ブックタイトル広島市立広瀬小学校創立100周年記念誌

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概要

広島市立広瀬小学校創立100周年記念誌

【校章の由来】 この校章は、初代校長である中野信房先生によって明治42年に制定されたと伝えられています。 制定当初は、「君の恩、親の恩、神仏の恩、社会の恩」を表すものとされていましたが、戦後は、「自然の恩、社会の恩、父母の恩、先生の恩」を表すものと改められ、この4つの恩を大切にするように子どもたちに教え継がれています。校章校旗校舎の校章名札の校章